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油圧トルクレンチ

締め付けトルクの規定値が大きく、かつ規定値がシビアであり、またボルトの締め付け本数が多い工事現場などでは、油圧式のトルクレンチが非常に役立ちます。


油圧トルクレンチには、センターホール型やソケット交換型などがあり、ボルトの形状や作業スペースに応じて選択することになります。


以下、いくつかのメーカーの油圧トルクレンチを簡単にご紹介いたします。


○日本プララド
・油圧トルクレンチ(センターホール型)
トルクレンチ内側の六角インサートが、ナットに合わせて交換できます(特許)。


・油圧トルクレンチ(ソケット型)
トルクレンチへ高トルクを伝達可能なスプラインギア構造を国内で唯一採用。ソケット型は、市販のインパクトソケットが使えることから汎用性が高く経済的です。


・ミニ(Pet型)油圧トルクレンチ
手の平サイズの油圧トルクレンチ。ホースが一本のタイプであり、限られたスペースでも作業が楽です。


○タイタン
・油圧トルクレンチ T-シリーズ(ソケット交換型)
目的サイズのインパクトソケットに交換でき、さまざまな大きさのボルトに対応可。


・油圧トルクレンチ LP-シリーズ(ダイレクトインサート型)
本体のメガネ部分をナットにダイレクトに取り付けて使用します。


○トルテック
・油圧トルクレンチ Torcup TX型
センターホール型の油圧トルクレンチです。


・油圧トルクレンチ Torcup TU型
ソケット型のトルクレンチです。


○トルクシステム
・油圧トルクレンチ HC型
四角の駆動軸にソケットを差し込んで使用するタイプの油圧トルクレンチ。


・油圧トルクレンチ HCL型
HCLシリーズは、メガネスパナのようにナットに直接セットするタイプで、ナット上部にスペースがない場所や、ボルトの飛び出しが長いナットに最適です。

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